トレラン

夏山トレランを楽しむための知っておきたい暑さ対策と補給方法

gootama

夏といえば、街の中は蒸し暑くて長時間走るのも大変ーーー

そんな時は、山の中へ!!移動時間がかかる?準備が大変!?

そんなの関係ねぇ!!そこにはプライスレスな体験が待っている!

木が木陰を作り、茹だる様な暑さを避けられ、川が流れていると川の涼しさと音の心地よさに日頃溜まった思いが癒されます。

山頂が近づくにつれ、稜線の爽やかな風を受けながら景色が広がっていき、青空の下で心地良い風と景色を楽しみながらゆっくり歩く、走って風を感じながら爽快に駆け抜けるのも良し!!ーーーそして、帰りは冷たい川にドボンして、汗を流す!!ーーーそして、キンキンに冷えたビールやコーラを飲む!!

これこそが夏山のトレイルランニングの醍醐味です。

今回は、ぱんチャリの自身の体験も交えながら「夏山トレランを安全に、そして思いっきり楽しむためのポイント」を紹介できればなと思います。

夏山トレランの魅力

1. 木陰が気持ちいい

山のトレイルは木々に覆われ、街中よりずっと涼しく走れます。夏場に長い時間トレーニングを積みたいというランナーにもおすすめです。

  • 天然のサンシェード
     直射日光を避けられ、体力の消耗を抑えられる。特にブナ林や広葉樹の森は真夏でもひんやり。
  • 癒しの緑
     木漏れ日を浴びながら走ると、まるで森林浴をしているようでストレスが、すっと抜けていく感覚が得られます。
  • 風の通り道
     木陰を抜ける風は、体を包み込むような心地よさ。体の力が自然と抜けリズムよく走れるポイントです。

2. 夏山ならではの「涼しさを探す旅」

夏山トレランは「走る」だけでなく、自然の涼しさを探しながら楽しむ冒険でもあります。

  • 稜線に出れば風が抜ける爽快感
  • 沢を見つけて、顔や手や足もはや全身(笑)を洗うひんやり感
  • 森の木陰で深呼吸する癒し

3.川に入る楽しさ

夏のトレランでは、渓流や沢沿いを走るルートも多くあります。夏は、あえて川が流れるところを選んで走るとさらに楽しく楽しめると思います。ランナーの軽装だからできる川ドボンなのです。

  • 冷たい水でリフレッシュ
     汗をかいた身体を川に浸ければ、一瞬でクールダウン。山の川はいつでも冷えていて、まるで天然のアイスバスに体をリフレッシュできます。
  • 自然との一体感
     流れる水の音に包まれ、暑いからこそ川で休憩できるのは夏山ならでは。
  • ご褒美タイム
     靴を履いたまま入るもよし!!靴を脱いで入るもよし!!川に足を入れる瞬間は、走り切った身体への最高のご褒美!汗くささともおさらばです

夏ならではの注意点

暑さ対策
 帽子やサングラスで直射日光を避け、水分はこまめに。1時間あたり500mlを目安に、経口補水パウダーや塩タブレットもあると安心。

水分補給は、TOPのミネラルタブレットを500mlの水に2粒溶かし、パラチノースのピュアパラの粉末を2袋入れています。味もお気に入りです

天候の急変
 夏山は午後に雷雨が多発。基本は「早出・早着」で行動。山頂付近は気温が下がってくるのと、風も強いことがあるので、夏の暑い気温でも必ずレインウェアを携帯しましょう。

体調管理
 熱中症リスクももちろんあります。喉が渇く前に水分を、疲れる前にエネルギー補給を。ジェルやおにぎり、パンなど携帯しやすい補給食を準備。

補給は、アンドゥー(有塩タイプ)とジェルはウィンゾーンの4種類のフレーバーを回して補給しています。カロリーメイトは、バニラ味一択です(笑)

必携装備
 軽量ザック、レインウェア、ファーストエイドキット、エマージェンシーシート、ヘッドライト。夏でも山頂は冷え込むので、薄手の防寒着も忘れずに。何かトラブルが合っても対応できるような装備は最低限持っておきましょう。

おすすめの夏山トレランコース

  • 初心者向け
     霧ヶ峰(長野)や美ヶ原高原など、ゆるやかな高原コース。標高差が少なく、景色を楽しみながら走れる。
  • 中級者向け
     八ヶ岳・妙高エリア。森林限界を超えた稜線ランは迫力満点。走力と登山経験があれば挑戦しやすい。
  • 上級者向け
     北アルプスの縦走路(槍ヶ岳〜穂高岳や立山〜剱岳など)。夏しか開通していない稜線ルートで、ダイナミックな走りを楽しめる。

もっと楽しむためのコツ

  • 仲間と一緒に
     安全性が増すのはもちろん、苦しい登りも笑い合えば楽しい思い出に。
  • 山での休憩を楽しむ
     山頂の山小屋でコーラがあるだけで最高!!山頂のコーラは500円するけど、キンキンに冷えたそれはプライスレス(笑)また、夏場は、食欲が上がらないこともありますが、山頂で食べるパンや、沸かしたコーヒーは格別。補給を「楽しみ」に変えると走る意欲も高まります。
  • 写真で記録を残す
     稜線や花畑、仲間との笑顔。走りながらでも撮れるよう、小型カメラやスマホで気軽に記録を残しましょう。きつくて、楽しい思い出が残ります。

パンチャリ山男の夏のオススメトレーニング

  • 始発に乗って、早朝早めにスタート!
    川や滝が2ヶ所以上あるトレイルコースを探して走る

  • ナイトトレイル
    ナイトゥノ岳(塔ノ岳)、日の出まで往復何回できるか?ナイトトレイルは、気温が低く、風も心地よく、太陽の暑さがないので快適にトレーニングに専念できます。

夜景が最高なのと、人に遭遇したとしても一人か二人なので、山を満喫できます。仲間と励まし合いながら行くもよし!ひとり黙々練習するもよし!!夏のナイトトレイルは本当におすすめです。

まとめ

夏山トレランは、しっかりと準備をすれば最高の体験になります。
「暑さ」「天候変化」「装備の不足」さえ注意しておけば、街では味わえない爽快感と非日常の景色が待っています。

稜線の風、沢の冷たさ、木陰の涼しさ――これらを感じながら走る夏のトレイルは格別です。

さあ、この夏は山へ。
パンをリュックに詰めて、仲間と一緒に稜線を駆け抜けてみませんか?

ABOUT ME
ぱんチャリ山男
ぱんチャリ山男
岩手出身、ぱん・チャリ・山、トレラン沼ずぶずぶのマン 100mile挑戦中! 山日記はYMAPで、練習はStravaで更新中PB :FM:2:53:13つくばマラソン2022年  KOUMI100mile 27:18:08-5位-2023年
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